証券外務員二種

証券外務員二種の概要【配点、問題数、時間…全てを解説】

2019-11-04

証券外務員二種の概要【配点、問題数、時間…全てを解説】

はじめまして、やっぴー(@torinoolympic) です。

 

証券外務員二種を初めて勉強する人「証券外務員二種を受験するにあたって、どんな試験なのかまずは概要を知りたいな。全ての情報を頭に入れておきたいから、網羅的に全て解説して欲しいな。」

 

こんな疑問に答えていきます。

この記事を書いている僕は、金融知識が全くない状態で証券会社に入社して、そこから約3週間の独学で証券外務員二種に合格しました。

合格までに要した勉強時間は約70時間で、早い方だと自負しています。

証券外務員二種の試験勉強を始める前に絶対押さえておくべきなのは、「証券外務員二種とは何か?」という試験の概要です。概要を理解することで、どこに注力すべきか見えてきて、効率よく勉強することが可能になります。

ということで本記事では、配点、問題数、試験時間などなど、証券外務員二種の概要について解説していきます。

 

証券外務員二種の概要【配点、問題数、時間…全てを解説】

「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」

勉強を闇雲に始めてしまう前に、まずテストの概要(全体像)を理解しましょう。

テストの概要を理解することで、的を得た対策を練ることでき、無駄な努力をすることなく、効率よく勉強することができます!

先に概要をまとめておきます。そのあと、一つ一つ解説していきます。

証券外務員二種試験の概要
時間 120分
点数 300点満点のうち70%以上(210点以上)で合格。
形式 ○× 計100点 内訳:2点×50問
5択選択式 計200点 内訳:10点×20問

※ただし、5択選択式の中でも2つ回答を選ぶものは、片方正解で5点。両方正解で10点となる。

 

証券外務員二種の概要①:配点、問題数

合計で300点満点

内訳は、○×の2択方式が2点×50問の計100点。5択選択式が10点×20問で計200点となります。ただし、5択選択式は答えが1個の問題と2個の問題があり、2個の問題の場合は片方正解でも5点もらえます。

ちなみに、計算問題は5択選択式の問題になることが多いのが特徴です。

○×方式は範囲がめちゃくちゃ広く、重箱の隅をつつくような問題も出題されるため、2択だから簡単だろうと思いきや実は難しかったりします。

 

証券外務員二種の概要②:試験時間

試験時間は120分

とはいえ、120分も絶対かかりません。これは断言できます。僕が試験を受けた時は、早い人で30分、僕も60分以内で終わりました。

なので、試験中、残り時間に神経を尖らす必要がないことだけ覚えておいてください。

 

証券外務員二種の概要③:合格ライン

点数は300点満点のうちの7割の210点が取れれば合格です。

「上位何名だけ合格」とかそういった類のものではなく、210点さえ取れれば絶対に合格というシンプルな基準です。

ちなみに僕は257点(得点率85%強)で合格しました。

この点数を取るのにどのくらい勉強して試験に臨んだかというと、模擬試験で確実に9割取れるレベルです。

何が言いたいかというと、本番では模試の時より点数が下がります。理由は緊張や、本番の時に限って理解できてなかったところが出たりするからです。

なので、確実に合格するためには模擬試験で9割取れる状態で試験に臨むことを強くオススメします。

 

これらを踏まえて提案する、効率がいい勉強法

ここまで、証券外務員二種試験の概要をお話してきました。全体像が見えると、どこを攻めたら効率がいいか見えてきます。

効率がいい勉強法を発見するための材料は以下の3つ。

  • 5択問題の比率が高い→5択問題を攻めればいい
  • 計算問題は5択問題に出ることが多い→計算問題を完璧に仕上げるべき
  • ○×問題は実は難しい→○×はある程度でやめておく

それぞれ解説していきます。

 

5択問題の比率が高い→5択問題を攻めればいい

5択問題は300点満点のうち、実に200点を占めます。点数の比重を考えると、どう考えても5択問題に勉強時間の比重をかけた方が良いに決まっています。

そうやって「5択問題でいかに落とさずに点数を稼いでいけるか」に注力することで合格が近づきます。

 

5択問題で5点を積み上げる?!

そして、もう一つ鍵を握るのが「5択で5点を稼ぐこと」。これはどういうことかというと、「この中から正しいものを2つ選べ。」みたいな問題だと1個正解で5点、2個正解で10点といった感じで部分点がもらえるのです。

2つ選べ系の問題は、2つ正解するのは難しいかもしれませんが、消去法で選択肢を3つまで絞りきれたら絶対に1個正解できます

5点を確実に稼いでいくことも、点数を積み上げていく上で大事になってきます。

 

計算問題は5択問題に出ることが多い→計算問題を完璧に仕上げるべき

5択問題の重要性について触れましたが、さらに突っ込んだ話をすると、計算問題のほとんどは5択問題で出題されます。

これがかなり肝で、5択問題で点数を落とさないようにするには、計算問題を完璧にする必要があるということです。

計算問題はまず公式を覚えて、そしてその公式の当てはめ方を実際の問題で解きながら理解することで、比較的容易にマスター可能です。

後述する○×問題に比べたら圧倒的に範囲が狭いので、絶対に全てマスターしておくべきです。

計算問題をマスターすることで、確実に得点できる得点源に変わります!

 

○×問題は実は難しい→○×はある程度でやめておく

「○×問題って、分からなくても50%の確率で当たるじゃん!絶対簡単でしょ!」とお思いの方もいらっしゃると思います。

でも実は、証券外務員二種の試験の中で○×問題が一番奥が深かったりします。

奥が深い理由としては、以下の通り。

  • 多種多様なひっかけ問題が出される。
  • それらに対応するには正確な知識を持っておかなければいけない。
  • 求められる知識の幅が広すぎる。
  • それなのに、○×問題は300点満点のうち100点のボリュームしかない。

こんな感じで、あまり深追いしすぎると時間がいくらあっても足りなくなってしまうので、そこに時間を割くなら問題集の模擬試験を解くことをオススメします。

以上です。

 

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  • この記事を書いた人

やっぴー(YAPPY)

33歳、和尚兼フリーランス。

自由な暮らしをテーマに、生活に役立つ情報を発信中。テーマはダイエット、留学、英語、メルカリ必勝法など、自分の体験談を交えて執筆するよう心がけています。

現在、30kgのダイエットに挑戦中!

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