エジプト旅行記

エジプトの治安情報2019【最低限、旅行保険加入しておくべき】

2019-06-25

エジプトの治安情報2019【押し売りや強引な写真の写り込みに注意】

こんにちは、やっぴー(@torinoolympic) です。

2019年3月に日本旅行のツアーで、エジプトに9日間の旅行に行ってきました。

エジプトでは定期的にテロが起きているので「行きたい気持ちもあるけど、テロが怖いから二の足を踏んでいる」という方も多いんじゃないでしょうか?

旅行に行って感じた結論は、テロに関しては、かなり対策されているのでそこまで気にしなくても良いと思った反面、観光地についてからの個人行動時が危ないなと感じました。

それぞれ詳しく説明していきます。

 

エジプトの治安情報2019【最低限、旅行保険加入しておくべき】

エジプト旅行の注意点

エジプトのテロ対策はかなり厳重なので安心

観光バスで移動中は、必ず銃をもった観光バス専門の警察官が同乗します。そして、空港ではセキュリティチェックが2段構えになっています。

 

対策①:移動中は警察官同乗

バス移動中の警備は、ほぼ心配いらないと思います。全ての観光バスには観光バス専門の警察官が同乗するからです。

観光業で生計を立てているエジプトにおいて観光客の安全は第一なので、国が規則で決めているということでした。

 

対策②:空港のセキュリティが二段構え

日本では、搭乗ゲートに行く時にセキュリティチェックを受けて終わりですよね?

それがエジプトだと、ターミナルに入るのに1回と搭乗ゲートで1回の合計2回です。それぞれどんな感じか説明していきます。

 

ターミナルに入る時の検査

日本だと当然ターミナルは出入り自由ですが、エジプトではターミナルに入るにもセキュリティチェックがあります。具体的に何をするかと言うと、

  • パスポートの提示
  • 荷物のX線検査
  • 金属探知機ゲートをくぐる

割と軽めの検査です。靴は脱がなくてOKで、水も持っていてOKです。

 

搭乗ゲートの検査

一方で、搭乗ゲートに入るところのセキュリティチェックはとても厳しいです。具体的には以下のような感じです。

  • 国内線であっても水持ち込み禁止
  • 靴を脱ぐ
  • 絶対にボディチェックが入る

国内線の水持ち込みに関しては、現地ガイドさんが「空港職員の機嫌次第」と言及しており、たまに水を持ち込んでもOKなこともあるそうです。いい加減ですね。

靴は必ず脱がされます。そして、金属探知機に引っかかろうが引っかからなかろうがボディチェックが絶対入ります。

 

とはいえ保険にはしっかり入っておくべき

「これだけしっかりセキュリティーがされているから大丈夫だろう」ではなく、万が一に備えて保険には加入しておくべきです。

エジプトは水道水が汚いので飲んではダメなのですが、うっかり飲んでしまい食中毒になってしまうかもしれません。2018年にイギリスの男性が7,000ユーロの治療費が払えずに亡くなられたというニュースもありましたし、エジプトにおいての治療費は高額になります。

ホテルの備品を壊してしまうかもしれないし、持ち物を盗難されてしまう可能性も考えられます。それに、運転マナーがめちゃくちゃ悪いので交通事故をもらう可能性もありますし、最悪の場合、テロにあってしまうことも。

このように、エジプトは発展途上国ゆえに様々なリスクが高いので海外旅行保険の加入は必須です。

保険の加入をするには、以下の3つの方法があります。

  • ツアー付帯の海外旅行保険を使う(無料)
  • 保険会社の海外旅行保険に加入(有料)
  • クレジットカードの付帯保険を使う(無料/有料)

ツアー付帯の海外旅行保険で十分な場合も

僕は日本旅行のツアーに参加したのですが、ツアーには無料で保険が付帯しているものもあります。

僕が参加した日本旅行のツアーの保険内容は以下のような感じ。

結構しっかりついていますが、足りないと思われる方は保険会社の海外旅行傷害保険を足すことをオススメします。

僕も不安だったので、9日間で2人合わせて7,000円くらいの保険に追加で加入しました。

 

むしろ個人行動になった時が怖い

エジプト旅行中、団体行動をしている時は安心という話をしてきました。

一方で、観光地に着いて説明を受けて解散した後の個人行動の時に危険がひそんでいます。

 

土産商人の押し売りには注意

エジプトは商売人だらけです。どんなところにいるかというと、こんな感じ。

  • 全ての主要観光地。
  • レストランからバスに戻る、わずかな道のり。
  • お土産屋からバスに戻る、わずかな道のり。

ほとんどの観光地が、バスの駐車場から目的となる観光地まで商店街の中を通らないとたどり着けないような造りになっています。なので、お土産の押し売りは避けられません。

その時「ヤマモトヤマ」「ソンナノカンケイネェ!」とか言ってこちらの気を引いてこようとしますが全部無視で大丈夫です。

 

押し売りしてくる土産商人に反応してはいけない理由

単純に彼らが売る商品の質が悪いからです。

例えば、パピルス。本物のパピルスは折り曲げても伸縮性に優れているため壊れたりしません。でも偽物は折り曲げるとボロボロに壊れます。

これらは中国製です。だから日本旅行のガイドの人も、現地ガイドの人も「彼らから買ってはいけない」と口を揃えて言います。

良い物を買いたいなら、ツアーで連れて行ってもらうお土産屋で買うようにしましょう。※値引き交渉は必須です。

 

強引な写真の写り込みにも注意を

これはどういうことかと言うと、以下のようなやり口です。

  1. アラブの伝統的な衣装に身を包んだ男性が「写真に一緒に写ってあげる。」と話しかけてきます。
  2. 写真撮影後「チップくれ(1ドルくらいが相場)」とお金を請求されます。

こういうやり口があるというのは、ツアーの最初の方に現地のツアーガイドの方から注意喚起がありました。それでも、他ツアーの日本人の若い女性が押しに負けて、一緒に写真を撮る手前まで行ったのを目撃しました。

分かっていたとしても、相手をしてしまうとついつい押し切られてしまうこともあるかもしれません。なので、対策としては「話しかけてくるエジプト人は全部無視」で大丈夫です。

 

エジプト旅行での身の守り方

テロも爆弾とかだと怖いですが、防ぎようがないですよね。

でも、一定の距離で兵隊による検問が行われていたり、観光バス専門の警察官の存在もあり、かなりテロ対策は進んでいます。

一方で、観光地に着いた後が怖いと感じました。

だから、押し売りはもちろん、話しかけてくる人は全員無視してください。これがエジプト旅行中の最大の防御です。

 

YouTubeでエジプト旅行記の映像版公開中!

エジプト旅行の様子を動画にまとめました。ぜひご覧になってください!

 

以上です。

 

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  • この記事を書いた人

やっぴー(YAPPY)

33歳、和尚兼フリーランス。

自由な暮らしをテーマに、生活に役立つ情報を発信中。テーマはダイエット、留学、英語、メルカリ必勝法など、自分の体験談を交えて執筆するよう心がけています。

現在、30kgのダイエットに挑戦中!

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