エジプト旅行記

エジプトのお土産は値引き交渉で激安購入!【値引率30%以上の体験談】

2019-06-21

エジプトのお土産は値引き交渉で激安購入!【値引率30%以上の体験談】

こんにちは、やっぴー(@torinoolympic) です。

2019年3月に日本旅行のツアーでエジプトへ9日間ほど行ってきました。

旅行中に3回お土産屋さんに寄りました。エジプト人は商魂たくましく、完全にぼったくりに来るため値引き交渉必須です。

そこでひるまずにきちんと値引き交渉をすれば30%以上値引きしてくれるので、割と激安で購入できました。

ということで、本記事では各店舗で一体どんな接客態度だったのか、そして実際の値引き交渉の駆け引きがどんな感じだったのか、リアルな体験を紹介していきます。

 

エジプトのお土産は値引き交渉で激安購入!【値引率30%以上の体験談】

僕が実際にツアーで寄ったお土産屋さんは、

  • パピルス
  • 香水・香水瓶
  • カーペット

以上の3店舗です。それぞれ紹介していきます。

 

1軒目:パピルス専門店(値引率33%)

パピルス専門店

最初のお土産屋として、ギザのKEY OF LIFEというパピルス専門店に連れて行ってもらいました。

パピルスとは、パピルスという植物の繊維を縦横に貼り付けて紙状にしたもの。その上にエジプトらしいデザインを施して、お土産として我々観光客が買って帰るというわけです。

このお店はロサンゼルス五輪の柔道競技決勝で山下泰裕選手と戦った、モハメド・ラシュワン選手がオーナーのお店です。僕はピンときませんでしたが、柔道好きな人は絶対に知っている非常に有名な方だと思います。

 

接客の流れ

まず、日本語ベラベラの店員さんのお出迎えです。

 

ウェルカムドリンクとパピルスの説明

日本語での挨拶の後、ウェルカムドリンクとしてハイビスカスジュースが振る舞われます。

ジュースを飲みながら、パピルスの説明が始まります。ここで売っている本物と巷で売られている偽物の違いを実際のパピルスの木を使って実演で説明し、「本物ってすごいよね!」という話で僕たちの購買意欲を煽ってきます。

説明が全部終わったら購入タイムのスタートです!

 

実際に僕が購入した時のやりとり

価格感としては「これカッコイイな。欲しいな。」と思えるものは大概べらぼうに高いです。平気で100ドル(約1万円)超です

そんな中、僕が手に取ったのは30ドルの額に入っていない小さめのパピルス。じっと見ていると、すかさず店員が反応して英語で話しかけてきます。

 

リアルな値切り交渉の内容

絵の説明をひとしきりしてくれて、電卓で数字を見せながら次のように言われました。

"We are friend. I give you 10% discount. 27 dollar is OK?" (君と僕は友達だ。10%割引して27ドルにするけどどう?)

値切り交渉のスタートです。

僕は心の中で「これで27ドルって、ほぼ3,000円もするのか。」と正直買う気が無かったので、次のように言いました。

"How about 20 dollar?" (20ドルでどう?)

これで少しでも渋ったらバスに戻ろうと思ったら、まさかのOK。

「こんなにすぐOKが出るって、もっと値切れたんじゃないか?」と思いながらも、お会計して購入しました。

交渉結果:30ドル提示→20ドルで購入(33%引

ハン・ハリーリでは、1万円を3,000円に値切ることもできたし、商品の値段次第では、7割引くらいまでなら思い切って吹っかけても大丈夫かもしれないです。

 

梱包は厳重なので心配無用

ちなみに梱包はバッチリやってくれます。賞状を入れるような硬い筒状のもので梱包してくれるので、日本に持ち帰る際も安心です。

 

2軒目:香水・香水瓶専門店(購入せず)

香水瓶のお店

2軒目のお土産屋さんはアスワンの香水と香水瓶専門店です。香水瓶は、アスワン周辺で材料となる良質な砂が取れるので有名です。

結論から言うと、このお店ではピンとこなかったので買いませんでした。

 

接客の流れ

まず、例のごとく日本語ベラベラの店員さんの登場です。このお店では女性でした。

 

デモンストレーションとウェルカムドリンク

日本語での挨拶の後、まずガラス材を実際に火で炙って香水瓶の形に成型する過程を見学&説明してくれます。どうやらエジプトでは、デモンストレーションで購買意欲を煽るスタイルのようです。

その後2階に上がり、皆さん椅子に腰掛けたところで、ウェルカムドリンクとしてハイビスカスジュースが振る舞われました。どうやらウェルカムドリンクでサービスして買ってもらおうという作戦ですね。

 

香水をいろいろ試す

ジュースを飲みながら、香水の説明が始まります。

店員さんの方で何個かピックアップして香水の説明をしてくれた後、その香水を実際に手につけて嗅ぐことができます。

香水は例えばバラの香りだったら、実際にバラから作られていて天然の素材で作られていることが売りということでした。なので、体にも安全ということです。

説明が全部終わったら購入タイムです。1家族につき1人販売員がつきます。

 

結局、買わなかった。

言及した通り、ここでは買いませんでした。理由は高いし、香水瓶は持って帰る時に壊れそうだし、香水も僕たち夫婦は使わないからです。

 

香水と香水瓶の価格感

ちなみに価格感としては、香水は小ビンで30ドルくらいで、香水瓶は最低でも10ドルはします。「半分の量でいいから半額にしてくれ」とか、「もっと小さい瓶で数をたくさん買うから安くしてくれ」とか、他のツアー客のおじさまおばさま方は色々な角度から値引きを仕掛けていました。ご参考までに。

一方で、僕たちは買わなかったわけですが、買わないとなると1対1で店員につかれるので、あまり逃げ場がありません。でも、無駄な出費はしたくなかったので丁重にお断りします。

 

僕が実際にした店員からの逃げ方

  1. まずは、一通り話を聞いてあげます。
  2. その後「まず店内の商品をじっくり見せて。」で一旦店員を遠ざけます。
  3. しかし、それでも店員は付いてきて一つ一つ紹介しようとしてきます。うっとうしいなと思いながらも「休憩したい」と言って椅子に座ったりして徐々に店員を遠ざけます。
  4. そうこうしているうちに、他のツアー客の方が買い終えて戦利品を見せ合いに集まりだすので、その輪の中に入ることができたら逃げ切り成功。

せっかくのエジプト旅行だけど、別に必要ないものは勧められても無理して買わない。その勇気も大事です。

 

3軒目:カーペット専門店(値引率37.5%)

カーペット専門店

最後は、サッカラのAKHNATON CAERPETS SCHOOLというお店に寄りました。お土産屋さんなのにSCHOOLとか変な名前!と思いながらバスからお店に歩いて言ったのを覚えています。

後から説明があったのですが、このお土産屋は子供達が手に職をつけるためにカーペットの作り方を学びながら働き、働かない時は学校に行って勉強させてもらえる、そんなところらしいです。

 

接客の流れ

もはや定番。日本語ペラペラの店員さんがお出迎えです。

 

制作過程見学とウェルカムドリンク

まず1階で、実際に絨毯を製作している現場を見学しながら解説してくれます。

その後2階に移動して、トイレ休憩とその後、あったかい紅茶が振る舞われます。いわゆるデモンストレーション+ウェルカムドリンクのエジプトコンボです。

 

【余談】トイレが綺麗

余談ですが、ここのトイレは綺麗なので、トイレはここで済ませておくのが吉です。

その後、製品の紹介に移ります。

 

高級シルクの絨毯は本当に良い物

ここの絨毯の売りは本物のシルクの柔らかな触感と光の角度によって、絨毯の色が綺麗に変わるところらしいです。これは高級シルクを使っているからこその本物の証だそうです。

シルクでないものも置いてあったので比べてみると明らか。本物のシルクで作られた絨毯はすごく綺麗でした。

 

実際に僕が購入した流れ

価格感としては、高級シルクを使っている絨毯は例え小さいものでさえアホみたいに高いです。桁が違います。

玄関マットサイズで平気で500ドル超(5万円以上)の値をつけます。

 

買う気を見せると店員が寄ってくる

でも僕はとても綺麗なものなのでこれは買おうと思っていました。それでじっと見ていると店員が寄ってきます。

1組に対し1人の店員がつきます。言語は向こうから「Can you speak English?」と聞いてきたのでそのまま英語でやりとりしました。日本語で説明してくれた店員もその場に残るので、英語に不安のある方は日本語で最初に説明してくれた店員を頼ると良いでしょう。

 

製品選び

まず「何色の絨毯が欲しいんだい?」と聞いてきました。なので僕は「赤」の絨毯が欲しいんだと言い、紹介されたのが60cm角くらいの小さめの絨毯です。

裏を見たらびっくり。お値段400ドルです。すかさず「予算オーバーだから安いの見せてくれ。」と言いました。

 

予算(バジェット)を宣言する

ちなみに予算は英語で「Budget」(バジェット)。

あらかじめ予算を伝えておくというのも一つの手で、"My budget is 50 dollar."(予算は50ドルで考えている)と伝えると話が早いです。
この時も「ちなみに予算はいくらなんだ?」と聞かれたので「50ドル」と答えました。

 

安い絨毯は買う価値なし

「絨毯の品質を落としたら、つまり高級シルクを使っていないものだったら、安いのがあるけどどうする?」と言われましたが、それでは日本でも買えるので断りました。

 

ミニサイズの絨毯に狙いを定める

そしたら25cm角くらいのミニサイズの高級シルクを使った絨毯を持ってきました。
値札を見たら80ドルで、こんな小さいのでこんなに高いのかと驚きつつも、買うとしたらこれしかないので、ターゲットをこの商品に絞って交渉スタートです。

ここでは、「50ドルまでしか出せない。それ以上だったら買わずに帰る」作戦で行きました。

 

リアルな店員とのやり取り

店員:80ドルからまず1割引で72ドルでどう?
やっぴー:予算が50ドルしかないのでもっと安くなりませんか?
店員:(電卓で計算し始め)なら70ドルでどう?
やっぴー:(めちゃくちゃ渋い顔をしている)
店員:Oh my friend, 一体いくらだったらいいんだい?
やっぴー:(50ドルって言ってるだろ!と内心思いながら)予算50ドルしかないので、もし無理だったら買わずに帰ります。
店員:わかった。マネージャーに聞いてくる。

ー1分後ー

店員:マネージャープライスで65ドルでどう?
やっぴー:(めちゃくちゃ渋い顔をしている)
店員:いくらだったら買ってくれるの?
やっぴー:(だから50ドルって言ってるだろ!と内心思いながら)予算50ドルしかないから、買わずに帰ります。
店員:でもこの絨毯は作成に2週間かかるし、良いシルクを使っているんだよ。
やっぴー:すごい良質なものなのは理解していますが、本当に50ドルしか出せないので…
店員:わかった。マネージャーに聞いてくる。マネージャーに怒られちゃうかも。

ー1分後ー

店員:マネージャープライスで60ドルならどう?
やっぴー:(めちゃくちゃ渋い顔をして)予算オーバーするので買えません。
店員:もう1回聞いてくるね。

ー1分後ー

マネージャー:55ドルが限界です。それ以下だと、製品を半分にカットしないと難しいかも(笑)
店員:マネージャーも出てきたので55ドルでどうか買ってもらえませんか?
やっぴー:(ようやく本気出してきたかと思いながら)予算があるので、もし50ドルで買えないのであれば買わずに帰ります
店員:(苦笑いで)本当に怒られそうだけど、もう1回聞いてくるね。

ー1分後ー

マネージャー:今回だけだよ。製品カットせずに50ドルでいいよ(笑)
やっぴー:OK!

値引き幅がものすごく小刻みだったので、交渉に時間がかかりましたが、勝負はマネージャーが出てきてからです!

 

決済はNEO MONEYで!

クレジットカードをエジプト旅行中に使うのは、正直言って好ましくありません。悪用される危険性があります。

エジプト旅行中はプリペイドカードを使用することが好ましいです。

NEO MONEYを使うべき理由

  • 取り扱い通貨が多く、しかも為替レートが安い。
  • 口座登録が必要ないから安心。
  • チャージした金額しか使えないから安心。
  • 24時間365日の紛失補償対応。

 

交渉結果:80ドル提示→50ドルで購入(37.5%引き

 

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以上です。

 

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  • この記事を書いた人

やっぴー(YAPPY)

33歳、和尚兼フリーランス。

自由な暮らしをテーマに、生活に役立つ情報を発信中。テーマはダイエット、留学、英語、メルカリ必勝法など、自分の体験談を交えて執筆するよう心がけています。

現在、30kgのダイエットに挑戦中!

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