英語勉強

【英語初心者向け】英会話を独学する時のコツ【経験者が語る】

2019-06-09

こんにちは、やしです。

僕は学生時代、カナダに5年間留学していました。

そんな僕が初学者向けに英会話を独学する時のコツを書いていきたいと思います。

僕は留学をしていた初期の頃、どうやったら英語をすらすら喋られるようになるのだろうということばかり考えていました。

その時、僕が実際に実践していた方法を経験談を交えながら深掘りしていきたいと思います。

この記事はこんな方におすすめ

  • どういうプロセスで英語を話せるようになったか知りたい!
  • 英語ができるようになりたいけど、どこから手をつけていいのか分からない。

アウトプットの数だけ伸びる!

結論から話すと、アウトプットが肝です。

経験上、インプット(単語を覚える、文法を勉強する)から入る学習法は、一見勉強している感はありますが、最終的に「話す力」というものに繋がりにくいかなと感じています。

なぜなら、そもそもインプットから入る勉強方法は単調でつまらなく、飽きてしまって挫折する可能性が高いということと、結局、実際に話している時に、瞬時に自分の頭の中の引き出しから取り出せて使うことが出来ての単語・文法だからです。

当然、うまく話すためには単語力も文法力もいずれ必要になってくるのは間違い無いのですが、学習の順番はインプット→アウトプットではなくて、あくまでアウトプット→インプットであるということが基本的な考え方になります。

まず書いてみる

まず書いて、アウトプットに慣れましょう。

書くというアウトプットをまずトライしてみて、無理だったら都度インプットします。どういうことかというと、例えば「今日は買い物に行った。」と書きたいが、買い物に行ったってどう書けばいいのだろうと分からない場合。

  1. 買い物に行くという表現をどう英語で書くのか分からない。
  2. Googleで「買い物に行く 英語」と調べる。
  3. 「Go Shopping」であるとGoogleが教えてくれる。
  4. 表現方法は分かったが、書き方が分からない。
  5. Googleで「私は〜した 英語」と調べる。
  6. 例文として、「私は宿題をした。」が「I did my homework.」であることをGoogleが教えてくれる。
  7. この文体を真似する。※Iが一番先に来て、didが次に来るといったのを真似る。
  8. I go shopping today.かと思ったが、例文はdidと過去形になっているので、goもwentにして、I went shopping today.にたどり着く。
  9. 答え合わせはGoogleで「私は買い物に行った 英語」と調べれば答えが出てきます。

その文章のコアとなる表現を英語でなんというのか調べてから、文章の構造や文法を調べるのが効率がいいと思います。

例えば、表現は分かったけど、過去形がどうしても分からなければ、その時勉強すればいいだけの話です。

余談ですが、僕は数学の公式も、英語の文法も、プログラミング言語も本質的に同じものであると思っています。

型が決まっているので、それにはめ込むだけの話で、型を知っているか知らないかだけの話です。

書くことでアウトプットの訓練ができます。

基本的に書くことができれば話すことができます。

自分の頭の中で文章を組み立てて、それをそのまま読めばいいのですから。

ただそれだと、文語的な表現に終始してしまうし、脳内変換に時間がかかってしまって、会話のスピードについていけず話したいのに話せないこともしばしば。

もう一段階さらにステップアップしたい場合、次の学習方法に進んでみましょう

聞く訓練も並行する

書くことを訓練しながら、聞くことも並行して訓練しましょう。

なぜなら、聞けなければ、会話が出来ないからです。

ちなみに、僕は読む、書く、話す、聞くの中で聞くことが一番難しいと思います。

まずは、英語の語感だとか、スピード感に慣れておくことが重要です。その時の手順は以下の通りです。

  1. 教材はYouTubeで十分です。その際の検索ワードは、今自分が興味がある事柄でいいです。例えば「How to introguce yourself in English」(英語での自己紹介の仕方)としましょう。
  2. 日本語で「自己紹介 英語」と検索しても良いですが、最速で英語を習得したいのであれば、英語で検索しましょう。その理由は下のミニコラムで書いているので、良かったら読んでみてください。
  3. 動画を見て行くと、大体の動画には英語字幕が入っているはずです。
  4. 最初は英語字幕を見ながら聞いていき、分からない単語があったら調べる。そうすると意味がなんとなく分かって来ます。
  5. 意味がわかるようになったら、何回か聞き流す。字幕を見ないことがポイント。

 

検索する時の豆知識

いきなりですが、この地球上で英語話者は何人くらいいると思いますか?これはGoogleで「English speaking population 2019」と検索すると、いっぱい記事が出てきます。

その中の一つの記事では"Out of the world’s approximately 7.5 billion inhabitants, 1.5 billion speak English — that’s 20% of the Earth’s population. "と書かれています。

訳すと、「世界には75億人住んでいて、その中の15億人が英語話者である。これは地球に住んでいる人間の20%に相当する」といった内容が書かれています。

対して、日本語話者は多くて1.5億人、Googleで調べると1.2億人〜1.3億人と言われている記事が多いです。

これが何を意味するかというと、検索をかける時、特に世界共通の話題に関しては、英語で検索をかける方が、日本語で検索をかけるよりも情報量が圧倒的に多いということです。

人口ベースで英語話者は日本語話者の10倍なので、ネットでの情報量も日本語で検索するより多そうだということは容易に想像ができるかと思います。

英語リスニングのYouTube動画も、英語話者の人が作っていることが圧倒的に多いですし、少し慣れてくれば英語話者が作るYouTube全ての動画がリスニング教材になりうるはずです。

今日から英語で検索をかける習慣を始めましょう!

 

英語で話しまくる

少しは書けるし、聞けるようになっていたらすぐにでも話す訓練を実践してください。

アウトプットの機会をなるべく増やすように努力してください。

そのためのツールがオンライン英会話です。

オンライン英会話のサービスをどこにするか選ぶ上で注意していただきたい事項が何個かあります。

  • ネイティブじゃない先生を選ぶ。
  • 日本語とのバイリンガルの先生は避ける。

この2点です。※初学者用の注意点です。

まず、ネイティブじゃない先生を選ぶことについてです。

理由は発音等気にせず、単純に肩肘張らずに話せることで、比較的落ち着いてアウトプットできる環境になるからです。

でも、ネイティブじゃない先生とずっと話してたら、変な発音まで移っちゃうんじゃないの?って思われるかもしれませんが、1日30分くらい会話したくらいでは移らないです。

ちなみに先ほどのミニコラムで英語話者は15億人という話をしましたが、実は、ネイティブスピーカーに限ると3.6億人にガクッと減ります。

これが何を意味するかというと、英語話者の75%は僕たちと同じ第2言語として英語を話しているということです。

その中には、訛りがひどい話者も当然たくさんいます。

韓国人でも、中国人でも、アラビア系でも、インド人でも母国語の”クセ”が英語にも出て来てしまって聞き取りにくいことは多々あります。

参考

アラビア系はしなくてもいい"r"の発音をハッキリとしてしまうし、韓国人は"f"の発音がかなりの確率で"p"になります。なので、アラビア系はTeacherをティーチャラーと言いがちだし、韓国人はCoffeeをコピーと言いがちです。僕らも"l"と"r"の発音がそもそも日本語にはないので苦手ですし、"th"の発音も知っていれば簡単なのですが、知らなければほとんどの日本人は"s"で発音してしまうでしょう。

こんな風に、世界にはクセがある英語を話す人の方がむしろ多いと思った方がいいです。

なので、ネイティブでない先生の方が現在の英語のリアルな姿であるとも言えます。これがネイティブじゃない先生を選んだ方がいい理由です。

続いて、日本とのバイリンガルの先生は避けることについてです。

理由は単純で、自分が話していて詰まった時に日本語で助けを求めてしまうからです。

すぐに答えがわかるから無駄な時間を費やさなくていいじゃんという意見もあると思いますが、僕は基本的に分からない表現があったらまず簡単な言い回しで言えるかどうか考えて、もし分からなければ自分の力で調べることを推奨します。

実際に海外で会話している時に、詰まったから日本語で!ってできないですよね。

ピンポイントでその表現を表す言葉があるとしても、簡単な英語でその言葉を分解して伝えることで、相手が〇〇のこと言ってる?みたいな感じで教えてくれたりします。

例えば、"souvenir"(お土産)という表現が分からなかった時、"gift for my family"なんかでも言い換えることができます。

ポイントは、今知っている単語でなんとか伝えようとする意気込みが大事だということです。

サッカーの本田選手はまさにこれを実践していて、彼が話す英語は使っている単語は簡単なものばかりですが、インタビューでも堂々と答えていて、しっかりと視聴者に自分が主張したいことが伝わっていますよね。

気張らず、簡単な英語でいいのでなんとか伝えようとすることを心がけましょう。

これらの条件を満たしているオンライン英会話を紹介します。紹介するものは無料体験できるものばかりですので、まずはチャレンジしてみることをオススメします。

DMM英会話では、Skypeを通じた25分の授業を2回無料で受講することが可能です。講師はネイティブでない方から、ネイティブまで在籍しています。日本人の講師の方もいらっしゃいますが、先ほどの注意点であった通り英語力の上昇のためには避けた方が得策です。そろそろネイティブでない先生とも話したいなと思ったら、ネイティブの先生との授業に切り替えることが可能なのが、DMM英会話の一つの特徴となっています。1レッスン150円〜と安価な設定になっているので、是非チャレンジしてみてください。

英会話家庭教師エイゴルでは、Skypeを通じた25分のトライアル授業を無制限で受講することが特徴です。(※同じ先生に1回のみ無料なので、先生の数だけトライアル授業を受けられるイメージです。)1レッスン195円〜と少々高いですが、エイゴルの特徴として、自分で先生と英語でやり取りをすることが挙げられます。自分で英語でメールでアポ取りをすることで、この記事でお話した書く+話すのアウトプットが可能です。もし実際に英語のやりとりもやってみたい!という方にはこちらがオススメです!

レアジョブ英会話は、オンライン英会話でシェアNo.1で、国内の大企業にも導入されているような大手です。ですので、まず安心して始められるのが大きなメリットの1つです。DMM英会話と同様に25分の授業を2回無料で受講することが可能です。また、1レッスン129円〜と大手ならではの安さも魅力です。また、フィリピン人の先生が多数在籍しているのが特徴です。ネイティブではない先生との会話、安い、最大手と初学者にピッタリの内容になっているので、レアジョブ英会話でスピーキングの練習を始めてみてはいかがでしょうか?

この記事のまとめ

この記事では、初学者向けの英会話独学の方法についてお伝えして来ました。大事な点を最後にまとめておきたいと思います。

  • インプット→アウトプットの順番はダメ!
  • アウトプット→インプットの順番で勉強すること。
  • 書く→聞く→話すの順番が効率がいい勉強法!
  • オンライン英会話は、ネイティブではない先生かつ日本語が話せない先生がオススメ。

以上になります。

もし英語のことでも、留学のことでも、僕に質問したいことがあれば、Twitter(@torinoolympic)で受け付けております。お気軽にメッセージください。

  • この記事を書いた人

やっぴー(YAPPY)

33歳、和尚兼フリーランス。

自由な暮らしをテーマに、生活に役立つ情報を発信中。テーマはダイエット、留学、英語、メルカリ必勝法など、自分の体験談を交えて執筆するよう心がけています。

現在、30kgのダイエットに挑戦中!

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