商品レビュー

【Anker PowerCore 10000レビュー】サイズ感は良いが、物足りない

様々な電子機器を持ち歩くようになった現代。

外出時に予備バッテリーを持ち歩くのは、当たり前となりました。

今回僕はバンコクへ一人旅へ行ったわけですが、直前にAnker PowerCore 10000を購入し、旅行中に使い倒しました

非常に多くの気付きがあったので、皆さんと共有していきたいと思います。

 

Anker PowerCore 10000の公称スペック

Anker PowerCore 10000の、基本的な公称スペックは以下の通り。

バッテリー容量 10,000mAh
サイズ 約92 x 60 x 22mm
重量 182g
出力 5V = 2.4A
入力 5V = 2A
機内持ち込み 可能
同梱物 USBケーブル、格納ポーチ
USBポート数 1
4色(ブラック・ホワイト・ブルー・レッド)

 

良い点

  • 持ち運びしやすいサイズ感
  • スマホとカメラくらいであれば、1日なら平気で持つ容量

 

軽くて、持ち運びしやすいサイズ感

Anker PowerCore 10000はモバイルバッテリーにしては重量が軽く、大きさも手のひらサイズです。

このサイズ感においては、Amazonの商品紹介においても「世界最小最軽量クラス」とうたわれています。

 

実際に旅行する時には、このAnker PowerCore 10000の持ち運びやすさは助かります。

しかも格納ポーチつきで、本体と付属のケーブルを一緒に格納できて、傷つけずに持ち運び可能なのは素晴らしい。

僕はスリ防止のために肩掛けの小さいバッグを愛用しているため、持ち運べる容量が小さいのです。

だから、こういったガジェットに関してはコンパクトであることに越したことはありません。

 

スマホ&GoProくらいであれば、1日なら平気で持つ容量

僕は旅行中、常にスマホ(iPhone)とGoProの両方を使っています。

iPhoneは主に写真撮影やマップなどの情報収集用、そしてGoProは言うまでもなく動画撮影ですね。

Anker PowerCore 10000が満充電であれば、スマホとGoProをを1日中がっつり使っても充電切れになる心配はありません

 

一度やらかした経験としては、Anker PowerCore 10000の充電が半分くらいで出てしまった時は、夕方に充電が切れました。

完全に僕のミスでしたが、過信はしないように。

Anker PowerCore 10000は大容量とはいえ、満充電しないとフルに力を発揮できないので注意です。

 

悪い点

  • 意外とずっしり重い
  • USBポートが1つしかない
  • スマホなどへ給電しながら使えない

 

意外とずっしり重い

実際にAnker PowerCore 10000をカバンに入れて1日中持ち運ぶと、意外とずっしり来ます。

iPhone11の重さが190g強。

このAnker PowerCore 10000は182g。

いわばもう1台iPhoneがカバンの中に入っているのと同じようなものなので、それなりに肩が凝ります。

 

USBポートが1つしかない

 

これは結構致命的かなと思うのですが、Anker PowerCore 10000にはUSBポートが1つしかないので率直に不便です。

先述した通り、僕はスマホもGoProも使います。

スマホはある程度バッテリーが長持ちするのでいいのですが、GoProはなかなかのワガママで、すぐにバッテリー切れを起こします

 

となるとどうなるか。

GoProは常時充電みたいな形になるのですが、スマホも充電が切れてきた時に問題発生です。

1つのUSBポートの取り合いで、取捨選択を迫られます。

 

僕は使ってみてこれがかなり不満だったので、次買うなら間違いなくポートが2つあるタイプを購入します。

利便性は大事です。

 

スマホなどへ給電しながら使えない

パススルーとも言われますが、コンセントからAnker PowerCore 10000をまず充電し、Anker PowerCore 10000にスマホの充電器をさしてスマホを充電するようなことができません。

 

これって意外と大事で、旅先のホテルで使えるコンセントが限られている状況の場合に、パススルーができるかできないかで明暗を分けます。

モバイルバッテリー自体も充電しないといけないし、スマホも充電しないといけないし、GoProも充電したいみたいな時に、同時に全部充電できるとありがたいものです。

 

これが、Anker PowerCore 10000では不可能

ちなみに、他のAnkerのモバイルバッテリーにおいてパススルーは軒並みできません。

RavPowerの製品が可能なので、どうしても「パススルーしたいよ!」という方は、そちらを検討いただけると良いかと思います。

 

旅行者にとって、サイズ感が素晴らしいAnker PowerCore 10000

改めてAnker PowerCore 10000の良い点、悪い点をサクッとまとめます。

 

Anker PowerCore 10000の良い点

  • 持ち運びしやすいサイズ感
  • スマホとカメラくらいであれば、1日なら平気で持つ容量

 

Anker PowerCore 10000の悪い点

  • 意外とずっしり重い
  • USBポートが1つしかない
  • スマホなどへ給電しながら使えない

 

普段使いには最適

ここでいう普段使いとは、スマホ1台だけ持ち歩いて、半日くらいで家に帰るようなケースです。

例えば通勤・通学とか、日帰り旅行などです。

この場合、Anker PowerCore 10000の持ち運びしやすいちょうどいいサイズ感が最大限役に立ちます

 

海外旅行用途だと不安がぬぐえない

僕は今回、バンコクへ一人旅に行きました。

  • どこへ行くにもスマホでGoogle Mapで検索。
  • 写真もスマホで撮影。
  • GoProやカメラも別で持ち歩く。

こんな人は、Anker PowerCore 10000では物足りなく感じるかもしれません。

まして一人旅だと、同行者に頼ることもできませんから。

 

海外旅行メインで使う方は、もう1ランク上のものを!

上記の通り、海外旅行は電子機器が多くなりがちです。

場合によっては、スマホ、カメラ、タブレット、PCなどなど電子機器にまみれる可能性も。

保険を掛ける意味合いでも、利便性を考える意味合いでも、海外旅行の場合はグレードアップして、20,000mAh以上の容量で、USBポートが2つ以上ついているものをオススメします。

 

  • この記事を書いた人

こーばく

ブログ、YouTubeの人。

自由な暮らしをテーマに、生活に役立つ情報を発信中。
ブログは、必ず自分の体験談を交えて執筆するよう心がけています。

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